
どの発電方法にしても自家発電が環境に優しいというのは、言うまでもありません。
特に枯れることのない太陽光を使った自家発電の場合は、地球環境保護の面で大きな役割を果たします。
また、自家発電設備があれば災害時や緊急時、突然停電したときも日射さえあれば発電できます。
電力は専用のコンセントから供給されるので、もしものときの電力源として有効です。
さらに発電装置を使うことで得られるたくさんのお湯で、暖房などの燃料費の大幅なカットが実現し、電気代と燃料費が両方とも安くなります。
現在、国内の自家発電設備の設置数は約3000台といわれています。
自家発電設備はとても実用的なもので、今後も増加していくと考えられます。
都道府県別でみると、設置数が一番多いのは愛知県で300台を超えます。
名古屋市及び近郊はガスエンジンやガスタービン、それ以外の地区はディーゼルエンジンとなっています。
大阪府の場合、台数及び施設数で約4倍に増えていて、そのほとんどがマイクロガスエンジンの設置です。
大阪府だけじゃなく滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県の近畿圏で設置台数が増加していて、分散型電源が普及し始めています。
また、東京都の場合、電力の大消費地域でありながら意外にも設置台数及び施設数や、設備容量が少ないのが特徴です。
東京の周辺も自家発電設備の設置数が少ないので、分散型電源の積極的な導入が必要とされています。
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